赤熱のシステム

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供給エリア

熱供給施設概要

熱供給区域 東京都港区赤坂五丁目
熱供給会社 赤坂熱供給株式会社
会社設立 平成2年4月
登録番号 043
事業許可 平成3年12月
供給延床面積 430千㎡(平成25年5月 現在)
供給開始 平成6年5月1日(第1プラント操業開始)  平成20年2月1日(第2プラント操業開始)
供給熱媒 冷水「往き(6℃) 還り(14℃)」  蒸気「飽和蒸気 0.78MPa」
設備能力 冷熱最大129GJ/h(10,160RT) 温熱最大124GJ/h
地域導管 4管方式 総延長1160m「冷水管最大400A 蒸気管最大250A 還水管最大100A」
電力 第1プラント 66kV特別高圧・2回線ループ・設備共用受電
      6,600V高圧2回線受電方式  
第2プラント 66kV特別高圧・2回線ループ・設備共用受電
      6,600V高圧2回線受電方式  
ガスタービンCGS供給電力・6,600V高圧2回線受電方式(当社設備)
都市ガス 第1・2プラント 中圧・13A

お客様建物・施設

TBS放送センター
供給対象面積 113,300㎡
供給開始時期 平成6年5月
赤坂ACT・BLITZ
供給対象面積 8,100㎡
供給開始時期 平成20年2月
クレール・タイヨービル
供給対象面積 200 ㎡
供給開始時期 平成17年1月
赤坂ザ レジデンス
供給対象面積 23,500 ㎡
供給開始時期 平成20年2月
赤坂Bizタワー
供給対象面積 186,900 ㎡
供給開始時期 平成20年2月
赤坂パークビル
供給対象面積 98,500 ㎡
供給開始時期 平成25年5月

プラントシステムの特徴

 赤坂熱供給ではTBS放送センターの第1プラントと赤坂Bizタワーの第2プラントで構成されたシステムによって、熱供給区域内のお客様建物に飽和蒸気(0.78MPa)と冷水(6℃)を供給しています。第1プラントと第2プラントで製造された蒸気と冷水は洞道内の導管を通して相互に利用でき、安定供給の信頼性向上と機器運用による省エネルギーに寄与しています。また高効率機器の採用として第1プラントの炉筒煙管ボイラ、第2プラントの吸収式冷凍機を設置しています。
第2プラントには2000kWのガスタービン式コジェネレーションシステム(CGS)2基(常用防災兼用機)を導入し、Bizタワーに電力を供給するとともに排熱蒸気を冷熱および温熱の熱源として有効活用しています。このCGSは気化式吸気冷却システムを採用し吸気温度の上昇による発電出力低下を抑制しています。
赤坂熱供給では、これらのシステムの活用のほか冷水・冷却水の大温度差システム、回転機器のインバーター制御・台数制御によって地域全体のエネルギー利用効率を高め、さらにボイラおよびガスタービンの低NOx化対策等を図り、環境性の向上に務めています。

プラント設備概要

各プラント設備をクリックすると説明画像が表示されます。